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2024.03
2024.03
  • 荒俣宏:開かずの間の冒険―日本全国お宝蔵めぐり(平凡社ライブラリー).平凡社,1999.
  • 小松和彦:逸脱の精神史―小松和彦対話集.青弓社,1990.
  • ベーメ,ハルトムート/加藤淳夫゠訳:デューラー メランコリアI―解釈の迷宮(作品とコンテクスト).三元社,1994.
  • 草森紳一:「穴」を探る―老荘思想から世界を覗く.河出書房新社,2009.
  • 高山宏:アリス狩り.青土社,1981.
  • 高山宏:目の中の劇場―アリス狩りII.青土社,1985.
  • 高山宏:魔の王が見る―バロック的想像力.ありな書房,1994.
  • マイオリーノ,ジャンカルロ/岡田温司+土居満壽美゠訳:コルヌコピアの精神―芸術のバロック的統合.ありな書房,1999.
  • Koi:ご注文はうさぎですか? 第12巻(まんがタイムKRコミックス).芳文社,2024.

雑感 3月は少し忙しくきちんと読めたのは数本に留まる。待望(?)の〈アリス狩り〉が面白いのは言を俟たないが、上掲中ではベーメ『デューラー』も「メレンコリアI」を〈自己反省〉の絵と観ずる指摘に妙味がある。それから3月中はグリーナウェイを――『数に溺れて』と『プロスペローの本』の――2本だけだが鑑賞。ヨーロッパ精神史の総仕上げのような作劇に感動。図らずも押韻してしまったので、短簡ながら以上。